TE-9100 自立支援型介護システム

TE-9100 製品情報
 概 略

 疾病や障害等によって肢体を思い通りに動かすことが困難な方々が、
指一本動かすことなく目の動きだけで本システムを操作することができます。伝えたい内容をメニューから選択してコンピュータ音声を出力する機能(定型文会話機能)や「ひらがな」で文章作成する機能(自由文作成機能)などによってご自身の意思を容易に第三者へ伝達することができます。

 また、システムの構成品にはコンピュータなどもありますが、使用者はそれらに関する知識は全く必要ありません。使用者がコンピュータの画面に表示されたメニューの内容を
見て瞬き(または数秒間の凝視)をするだけで意思伝達をすることができます。この様に基本的にはご自身の伝えたい内容をメニューから選択する方法になっています。

 更に”TS-9111 意思伝達プログラム”の画面に表示される内容、出力音声、画面分割数などをお客様ご自身で簡単に変更する事ができます。表示メニューで不要な内容を削除したり欲しい内容の追加、録音した音声や効果音の出力設定、画面の分割数を増やしたり減らしたり(上記例は4分割画面)など使用者の状態やニーズに合わせてご自身でオリジナルの意思伝達プログラムを簡単に作ることができます

 最新バージョンのシステムでは使用者の眼球状態があまり良くない方でもご利用できる様に高度な技術を導入しました。例えば、白内障、人工レンズの装着手術、眼震、瞼の痙攣などの状態でも殆どの方が問題なくシステムを操作することができます。詳細は使用者の条件をご覧下さい。  
                                                    



 福祉用具としての区分

 本システムは労災では補装具の画像処理による眼球注視点検出式入力装置」の支給対象品となり、障害者の給付金制度では補装具の「重度障害者用意思伝達装置」となります。                労災の補装具( P1 , P2 , P3 , P4


 労災の補装具としては本システム用の新しい区分画像処理による眼球注視点検出式入力装置」として平成20年度に制定されましたが、障害者用の補装具の区分として新しく追加または変更されたとの情報は現時点では入っておりません。


 
また、労災の補装具の支給申請は労働局になりますが、障害者の日常生活用具および補装具の給付申請は所轄の市町村役場ですのでご注意下さい。障害者の日常生活用具および補装具については、制度改正の遅延または今現在では改正されている可能性がありますので、最新の情報は厚生労働省か所轄の市町村役場までお問い合わせ下さい。


    労災の補装具支給対象品  画像処理による眼球注視点検出式入力装置
    障害者の補装具給付対象品 
[ 重度障害者用意思伝達装置 ]




 使用対象者

 基本的に対象者は「意思伝達が困難な重度障害者の方々」となります。状態がかなり重度であっても「ご自身の意思で眼球を動かして物を見ることのできる方」であれば問題ありません。例え眼球に白内障などの様々な問題があっても殆どのケースの方々がご利用できますので、詳細は使用者の条件をご覧下さい。


 また、進行性の難病(ALSなど)では軽度の状態の時はマウスなどの入力スイッチでシステムを操作して利用して、将来的には眼球で操作することができますので、疾病の状態に応じて入力スイッチを変更して利用することもできます。
 または脳梗塞などではリハビリで回復するケースが多いので、最初は眼球を使っての操作となり前述の進行性の難病とは逆のステップとなります。


 主な対象者を次に記載しますが、実際には使用対象者の疾病や障害などの限定はなく、「肢体不自由のため、意思伝達が非常に困難な方」であれば疾病名や障害の種類に関係なく、本システムを利用して意思伝達できます。


               < 主な使用対象者 >

ALS、筋ジストロフィーやシャイ・ドレーガー症候群などの難病の方々
脳梗塞、脳溢血などで肢体を思い通りに動かすことが困難な方々
頚損や脊損などの障害者の方々
障害や麻痺等で肢体を思い通りに動かすことが困難な方々
身体が不自由な高齢者の方々
その他、介護人が常時付き添う必要性のある方々




 使用者の条件

 「意識的な瞬き」または「一点注視(数秒間見つめること)」ができること
 片眼で正常に見えること (眼鏡・コンタクトの装着可)
 画面に表示された簡単なメニューの内容(数文字の単語)が理解できること


 前述の様にシステムを利用するためには、目によって見て操作するため眼球が健常であることが必要条件となりますが、使用対象者となる重度障害者の方々に健常者の眼球と同じ様な好条件を望むことはできません。

 弊社の視線検出技術は重度障害者の方々の視線を検出するために研究開発を1993年に開始して現在も継続しています。その結果、最新バージョンのシステムでは疾病や障害などで下記の様な状態の眼球でも問題なく動作します。(状態の度合いや個人差があるため100%とは言いきれませんが、殆どの方は利用することができる様になっています。)


 最新バージョンのシステムでは下記の状態の方でもご利用できます。

 1.白内障や白内障の手術により人工レンズを装着してある場合
 2.角膜移植や角膜(表面)に軽い傷や損傷がある場合
 3.虹彩異色など虹彩部分に痣や変色が見られる場合
 4.眼球に炎症眼病などがある場合
 5.瞼の痙攣や瞼が全開しない場合(全体の1/3から1/2位まで閉じている場合)
 6.片眼しか正常に見えない場合
 7.眼震がある場合
 8.涙や目脂が突発的に溢れてしまう場合
 9.日本人に多い黒や茶色の虹彩色だけでなく、青や緑などのカラードアイの場合
10.眼鏡やコンタクトレンズの装着している場合                



 特  徴

 非接触タイプ

 目による簡単な操作
 使用者の体に何も装着しないでシステムを操作できる非接触タイプの意思伝達装置です。
 そのため、恐怖感、違和感や不安感などの心理的な圧迫も全くなく、体に器具を全く装着しないので擦り傷や汗疹などの心配もありません。
 使用者から離れた場所にカメラを設置して使用者の眼球を撮影するだけでシステムが動作します。
 使用者は”目の動き”と”瞬き(または数秒間の凝視)”だけでシステムを操作して、意思伝達をすることができます。そのため、肢体不自由な方でも”眼球が動かして見ること”ができればシステムをご利用できます。
 また、使用者の眼球状態があまり良くない方でもご利用できる様に高度な技術を導入しました。
 例えば、白内障、人工レンズの装着手術、眼震、瞼の痙攣などの状態・症状でも殆どの方が問題なくシステムを操作することができます。詳細は使用者の条件をご覧下さい。
 小型・軽量およびポータブル  メニュー選択で意思伝達
 主な装置のサイズはA4サイズ/1.9kgですので非常に軽量・小型になっています。設置面積はA4+カメラサイズですのでベッドテーブルに余裕で設置できます。
 また、使用者の近くに設置するのは最小限の構成品カメラと表示モニター(またはノート型PC)だけです。
 システムスタンドを使った設置、ベッドテーブルに小型モニターを設置、天井に固定した大型テレビにメニュー表示するなど、使用する環境に応じて使用者が一番使いやすい様な設置をアレンジ可能です。
 意思伝達プログラムでは、コンピュータの画面にメニューが表示されます。使用者はこのメニューの中から自分の伝えたい内容を”目の動き”と”瞬き(または数秒間の凝視)”で選択していきます。
 それ以外にも「ひらがな」で簡単な文章を作って介助人に意思伝達することもできます。
 また、この意思伝達プログラムはお客様ご自身で自由に作りかえることができます。例えば、画面分割数、メニューの表示内容、音声や効果音の変更、などが容易に変更できます。
 高い安全性  眼鏡やコンタクトレンズの装着
 前述の様に使用者の体に器具を装着しない非接触タイプですので擦り傷や汗疹などの心配はありません。
 使用者の眼球検出については、市販のホームビデオカメラと同じ様なCCDカメラで眼球を撮影するだけです。
 また、検出の際には微量の近赤外光を眼球に照射しますが強度も数十μWと微弱であり、太陽光と比較しても非常に弱い光です。イメージ的には豆電球よりはるかに暗い明るさです。
 視力が良くない場合は眼鏡やコンタクトレンズを装着しての使用もできます。眼鏡は遠視、近視、遠近両用などに対応しています。赤外光を表面反射する素材をコーティングしてあるレンズや眼球が見えない程の色付きレンズなどは不可です。コンタクトレンズはハード、ソフトおよびカラーレンズなども問題ありません。
 また、使用時に眼鏡やコンタクトレンズ装着を望まない場合はモニターのサイズを大きく変更したり、表示モニター使用者の近くに設置することで対応できます。



 標準機能

 定型文会話機能

ご自身の伝えたい内容をメニューの中から選択していきます。内容は細分化されており関連するグループを選択していき、目的の内容を絞り込む形式になっています。標準仕様では選択内容は約60種類あり全て音声(女性声/男性声)を出力します。

 また、画面の表示内容の変更、出力音声、画面分割数などをお客様ご自身で簡単に変更する事ができます。
 使用者が使いやすい様に”伝えたい内容”をお客様自身で設定することができます。

 自由文作成機能

 前述の「定型文会話機能」に”伝えたい内容”がない場合には「ひらがな」で簡単な文章や単語を作成して介助人に伝えることができます。

 本機能はワープロではないため漢字変換などはできません。意思伝達装置として複雑な機能や操作を極力避けて重度障害者や高齢者が簡単にご利用できる様に「ひらがな」のみの文章作成となっています。

 呼出し機能

 ブザーや効果音/音声を出力して介助人やご家族に知らせます。

 接続したコンピュータから音出力されますので、ナースコールの様なイメージでご利用される場合は他の部屋までスピーカーを延長する必要があります。



 システムの操作方法

下記は介助人に「お茶が飲みたい。」と伝えるための操作の一例です。


メニュー表示
項目の選択 内容の決定
ディスプレィにメニューが表示されます。 「お茶」の項目を見ます。

(キーの色が”黄色”に変化します。)
瞬きまたは数秒間の凝視をします。

(キーの色が”赤色”に変化して「お茶が飲みたいです。」と音声が流れます。)




 実際の動作映像


意思伝達プログラムを眼球の動きと瞬きで操作すると下記の様な動作をします。実際に動作させての録画ですので、画面の動きは現物と同じです。(映像を圧縮しているため、不明瞭かつ滑らかではありませんがご容赦下さい。)

 定型文会話機能での動作サンプル  自由文作成機能での動作サンプル




 標準構成品およびオプション品

 標準構成品

型 式 名  称 外   観 概     略
TE-9101 注視点検出ユニット 本装置で使用者の見ている位置(注視点)を検出しています。
カメラで撮影した眼球映像から検出しますので、器具を使用者に装着することなく、苦痛や弊害も全くありません。
実際に利用してみるとテレビを見ている様な感覚で意思伝達ができます。
TE-9170
(相当品)
CCDカメラセット 使用者の眼球を撮影するカメラです。赤外線帯域の感度が非常に高い赤外線カメラとなります。
また、市販のビデオカメラの改造型もあります。このカメラは自動フォーカスや液晶モニターが標準のため、”TE-9170 CCDカメラ”より重宝されています。
TE-9171 赤外線照射セット 使用者の眼球に微弱な近赤外光を照射します。この近赤外光は波長が860ηmなので可視光に近い帯域です。強度もMAX80μWと非常に微弱です。
イメージ的には豆電球よりはるかに弱い明るさです。従って、
近赤外光による危険性や弊害も全くありません。
TS-9111 意思伝達
    プログラム
意思伝達プログラムです。使用者はPCの画面に表示されたメニューから自分の伝えたい内容を選択することで意思伝達できます画面を見て瞬き(または数秒間の凝視)するだけで操作できます。
メニューの表示内容、音声/効果音の設定、画面分割数などの変更はお客様自身で行えます。


 オプション構成品

型  式 名  称 外   観 概     略
コンピュータ 制御ユニット 意思伝達プログラムを動作させるコンピュータです。Windows がインストールされている市販のパーソナルコンピュータをお使い頂けます。
既にパーソナルコンピュータをお持ちの場合はそのままご利用できます。
TE-9175C リモコンパンチルト 本システムはカメラで使用者の眼球を撮影する必要があります。
そのため、使用する際にカメラを使用者の眼球を撮影できる様に方向調整する必要があります。
この装置は、
リモコンでカメラの方向を簡単に上下左右に動かせるので、使用前のカメラ調整が非常に楽になります。
TM-9160 システムスタンド システムスタンドに全ての構成品をまとめることができます。
システムを使わない時、掃除や食事の時などシステムを移動させることが必要な際はキャスター付きなので簡単に移動ができます。
主に
イスや車椅子に座ってご利用することが多い方に適しています。
モニター1 眼球映像表示
     モニター
このモニターは眼球映像の表示およびTE-9101Bの動作確認用なので、特に必要ではありません。
または普通のテレビやモニターなどをお持ちであれば接続して代用ができます。
モニター2 表示モニター このモニターは意思伝達プログラムを表示します。
例えば、小型モニターをベッド横やテーブルに配置したり、大型モニターや大型テレビなどを天井や壁に固定したりしてコンピュータの画面を表示します。
設置場所やニーズに応じてモニターサイズや種類が異なります。




 システムの設置例

設置例・設置方法 参 考 写 真 概     要
ベッドテーブル  ベッドテーブルに全ての構成品を設置しています。ノートパソコンをA4サイズのTE-9101の上に置いているので実際の設置面積はA4+カメラ台(約15*10cm)です。
システムスタンド
(TM-9160)
 オプションのシステムスタンドに全ての構成品を設置します。一体化しているために移動・設置が非常に楽になります。
 この設置方法は主にイスや車椅子でご利用される方に適しています。ベッドで横向きに寝ている方も利用しやすい形です。
ノート型パソコン  使用者に接近した位置に設置する場合は小型のノートパソコン利用すると非常にコンパクトになります。
 その他の構成品は別のテーブル等に設置できるので、サイドテーブルやベッドテーブルに設置しても場所をとりません。
小型モニター  パソコンの画面を小型モニターに出力して小型モニターとカメラを設置します。これも上記と同様に使用者に接近した位置への設置に適してます。前述の小型のノート型パソコンより更に小さなスペースに設置できます。
大型モニター  使用者から離れた位置に設置する場合はパソコンの画面を大型モニターに出力して設置します。
 大型テレビやプロジェクターなどへもパソコンから出力できます。この場合は天井や壁に固定します。



 安全性

近赤外光  使用者の眼球の動きを検出するために眼球に微弱の赤外光を照射します。しかし、この赤外光は近赤外光と言われており、波長が860ηmで、赤外光と言っても殆ど可視光に近い帯域です。
  また、強度も数十μWと微弱であり、太陽光と比較しても非常に弱い光です。イメージ的には
豆電球よりはるかに弱い明るさですので、危険や弊害は全くありません。
眼球撮影  使用者の眼球の動きや瞬きは、赤外線カメラで使用者の眼球を撮影することで検出できます。これは市販のホームビデオカメラで撮影されたのと同様ですので、危険や弊害は全くありません。
非接触型  本システムは手や体の一部を使ってシステムの操作するのではありません。眼球の動きと瞬き(または数秒間の凝視)によってシステムを操作します。
 そのため、眼球の動きを検出しますが、検出方式が非接触方式のため、使用者にゴーグルやセンサー等を器具を装着する必要はありません。
擦り傷や汗疹などの弊害や苦痛も全くなく、恐怖感、違和感や不快感などの精神的な圧迫もありません。
視力低下  コンピュータの画面を見て操作するだけですので、視力の低下の心配はありません。しかし、テレビを見ている時の様に明るい部屋で適度な休憩を取って利用することを推奨します。



 販売について


販  売  価  格

 販売価格はこちらよりお問い合わせ下さい。
各支給制度の区分
画像処理による眼球注視点検出式入力装置」 ・・・ 労災の補装具支給制度
重度障害者用意思伝達装置」 ・・・ 障害者の補装具給付制度

 上記の支給制度につきましては、労災の補装具は労働局またはその支局、障害者の補装具は所轄の市町村役場が管轄となります。

自 己 負 担 額
 労災での補装具支給の際、上記区分の受給資格を有するお客様の場合は、
お客様の自己負担額は¥0-となります。

 また、障害者の補装具の給付の場合は販売価格より給付金額を差し引いた金額が自己負担額となります。補装具の給付制度につきましては、遅ればせながら労災と同じ新しい区分が制定されている可能性があるため、最新の情報は厚生労働省か所轄の市町村役場にお問い合わせ下さい。

ご購入までの流れ
1.補装具申請に関する詳細を労働局または所轄の市町村役場にお尋ね下さい。
2.支給・給付申請に必要な書類を弊社に請求下さい。(パンフレット、見積書など)
3.支給・給付申請を労働局または所轄の役場に行ってください。
4.支給・給付が決定されましたら、労働局または役場から弊社に連絡が入ります。
5.弊社よりお客様に連絡を致します。(納入日の決定)
6.システムをお客様に納入します。
7.労働局または役場の担当者が納入の確認に設置場所に伺います。
8.支給金・給付金が労働局または役場から弊社に支払われます。
9.お客様の自己負担金がある場合は弊社にお支払下さい。(年間所得額によっては全額給付されませんので、詳細は労働局または役場にお尋ね下さい。)




 デモおよび試用について

 ご購入を検討されているお客様のご希望があれば、弊社のスタッフが伺ってデモンストレーションやご本人様の試用を実施します。

 しかし、以前よりお客様からのデモや試用のご依頼を全て受けて対応していたところ、失礼ながらお客様の中には興味本位や冷やかしでご依頼されることが少なくなく、会社の経費として無視できないほどの大きなものになってしまいました。

 この大きな経費を吸収するために製品価格を値上げするのは好ましくなく、お客様によっては不公平と感じされる方もいらっしゃるため、
公平・公正性を重視して、デモ・試用のご依頼を頂きましたお客様に出張時に必要な実費をご負担頂くこととなりました。

 そのため、
現在ではデモや試用のご依頼を承った際には弊社から伺う場所まで移動に必要な出張実費の請求をさせて頂いております。この出張実費のご負担につきましては、前述の様な経緯および理由になっておりますので、ご理解・ご了承頂ければ幸いです。但し、この出張実費はJRの運賃ベースを基準に算出しておりますので、不透明な金額ではありません。(遠方の場合は宿泊費が加算される場合があります。)

 尚、出張実費をご負担頂きましたお客様よりご注文・ご成約になった際は
既にお支払い頂きました出張実費の全額または一部をシステム代金から値引き対象とさせて頂きます。


        デモ・試用の依頼または出張実費の見積り依頼はこちら




 システムの回収について

 システムがご不要になった場合は、まず当社にご相談下さい。産業廃棄物として扱われますので、簡単には捨てることができません。弊社がシステムを回収した際は廃棄・再利用など適切な処理を致します。

 また、再利用が可能な場合でも労災の支給や障害者補装具の給付金でご購入された物品についてはシステムの下取りや買取、もしくは弊社からの再販はできません。この理由から処分依頼を受けたシステムで再利用が可能なものは福祉施設等や公営の福祉機器展示場等への寄贈を検討します。




 仕様一覧

 従来品との比較(比較対象品:重度障害者用意思伝達装置)
従来品 TE-9100
文字入力速度
最大55sec
約1sec
検出方式 光センサー ビデオ画像
検出項目 瞬き 注視点・瞬き・凝視等
装着器具 ゴーグル・センサー 無し
検出速度 1/60sec
使用の弊害 汗疹・擦り傷等 無し
頭部移動 不可 ある程度の許容
設置と調整 容易 やや難
操作性 やや良


 暫定仕様
機能分類      
検出方式 画像処理による眼球注視点検出方式
標準構成品
TE-9101,TE-9170,TE-9171,TS-9111
オプション パーソナルコンピュータ,眼球映像表示用モニター,TE-9175C,TM-9160
使用環境
温度条件:5~40℃
湿度条件:20~80%(結露はしない事)
電気的仕様
電源:AC85~132V/50~60Hz
消費電力:10W(ピーク時)
全体重量
3.1Kg(PCの重量は除外)
主な添付品
取扱説明書・保証書・ケーブル一式
注意事項 ]
・製品の改良等により外観及び性能の一部を予告無く変更することがあります。
・本製品は使用者独自の個人差や症状などによって性能が低下する場合がありますので御了承下さい。
・本製品は使用者が眼鏡やコンタクトレンズ等の視力矯正器具を装着した場合にも対応してありますが、度数・着色・特殊レンズ等や設置環境の影響で性能低下若しくは動作不能な場合がありますので御了承下さい。
・本製品は日本国内での使用を目的に設計されていますので、日本国外への輸出は一切できません。






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